2016年01月17日

U-23タイ代表 0-4 U-23日本代表 リオデジャネイロ五輪アジア最終予選

2016.1.16 リオデジャネイロ五輪アジア最終予選 GL第2節
U-23タイ 0-4 U-23日本 グランド・ハマド・スタジアム

リオデジャネイロ五輪出場権獲得を目指すU-23日本代表は、
1月16日、リオデジャネイロ五輪アジア最終予選
グループリーグ第2節でU-23タイと対戦した。

前半27分にFW鈴木武蔵(新潟)の得点で先制した日本は、
後半4分にMF矢島慎也(岡山)、同30分と同39分に
FW久保裕也(ヤングボーイズ)が追加点。

守備陣もタイに得点を許さずに4-0の完封勝利を収め、
2連勝で早々と決勝トーナメント進出を決めた。
日本は1月19日に行われるGL第3戦でサウジアラビアと対戦する。

view0020615023.jpg
http://www.jiji.com/news/photos/photo_news/images/450/view0020615023.jpg参照


4-4-2のシステムを採用する日本は、
初戦の北朝鮮戦から先発6人を入れ替え、
DF奈良竜樹(川崎F)、DF亀川諒史(福岡)、
MF矢島慎也(岡山)、MF豊川雄太(岡山)、MF原川力(川崎F)、
FW浅野拓磨(広島)を先発起用。


GKに櫛引政敏(鹿島)、
最終ラインに右からDF室屋成(明治大)、
DF岩波拓也(神戸)、奈良、亀川を配置。

ボランチにMF遠藤航(浦和)と原川、
右サイドハーフに矢島、左サイドハーフに豊川、
2トップに鈴木と浅野を並べた。


勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる日本は、
序盤から決定機を創出する。

前半6分、左サイドから豊川が送ったクロスに対して
ゴール前に走り込んだ矢島がダイレクトで合わせたシュートは、
ゴールマウスを捉えたもののKソンポーン・ヨスに弾き出された。

さらに同8分には矢島の浮き球のパスからペナルティエリア内に
進入した浅野が左足シュートで狙うもポストに弾かれ、


同9分には右サイドの室屋のグラウンダーの
クロスの流れから豊川が決定的なヘディングシュートを
放ったがクロスバーに弾かれて先制点を奪うには至らなかった。

その後も攻勢を掛け続けると前半27分に先制点を叩き込む。
センターサークル付近で矢島からボールを受けた
遠藤が前線に送ったボールに鈴木が反応すると、

ヘディングで落ち着かせたボールを右足の豪快な
シュートでネットに突き刺し、スコアを1-0とした。

16c77_929_spnldpc-20160116-0159-0.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/1/6/16c77_929_spnldpc-20160116-0159-0.jpg
参照


1-0とリードしたまま後半を迎えると、
日本は鈴木に代えてFWオナイウ阿道(千葉)を投入する。
すると後半4分、右サイドから展開されたボールが

左サイドまで流れると、敵陣深くまで突破した原川の
クロスを矢島がヘッドで叩き込んでリードを2点差に広げた。


2点をリードした日本は直後にタイに好機を創出される。
後半9分にはPA内で亀川がファウルを犯してPKを献上するも、
MFティティパン・プアンチャンのシュートはクロスバーを叩き、

同10分には至近距離からFWチェンロップ・サンファオディが
放ったシュートを櫛引が弾き出すなどタイに得点を与えない。


後半25分には浅野に代えて久保を投入。
すると後半30分、攻撃参加した岩波のスルーパスから
完全に抜け出した久保が決定機を迎えると、

右足で放ったシュートは相手GKに当たりながらも
ゴールマウスに吸い込まれて3点目が生まれた。

同33分には矢島に代えて最後のカードと
なるMF南野拓実(ザルツブルク)をピッチへと送り込む。

後半38分にはオナイウのパスから抜け出した久保が
ペナルティエリア内でファウルを誘ってPKを獲得すると、

自らが落ち着いて決めてリードは4点差に。
その後もタイに反撃を許さずに4-0の完封勝利を収めて、
2連勝を飾った。

審判のジャッジで試合の流れがタイに行きかけた時間帯も
ありましたが、タイのPK失敗など運が味方する形となった。

今回は主力温存とみられるようなメンバー構成だったが、
試合を通して安定した試合運びが見られた。

次節サウジアラビア戦は様々なテストが行われることだろう。
リオ五輪に向けて好発進をした日本代表。
手倉森監督が世界大会ベスト4を目指しているだけに
アジア予選は確実に突破してほしいものである。


サッカー日本代表大百科
posted by サッカー侍 at 20:46| Comment(0) | サッカー日本代表大百科 ★もくじ★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

サッカー日本代表 帰化選手

<国籍を取得し日本代表入りした選手>

◆吉村大志郎 
2006_MTG00211G060622T.jpg
出典:webs.sankei.co.jp
1967年にブラジルから来日し、
ヤンマーに入団。(現C大阪)
1970年に日本国籍を取得し日本代表入り。


◆与那城ジョージ 
ALZGL.jpg
出典:p.twipple.jp

1972年ブラジルから来日し読売クラブへ。
1985年日本国籍を取得し、同年W杯アジア最終予選2試合プレー。



◆ラモス瑠偉 
43bddc87.jpg
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/l/o/v/lovesaka/43bddc87.jpg参照
ブラジルから来日し、1989年国籍取得。
日本代表の司令塔として1993年のW杯アジア最終予選などで活躍。


◆呂比須ワグナー 
20060222010051.jpg
http://blog-imgs-59-origin.fc2.com/f/o/o/footballhour1113/20060222010051.jpg参照
1997年に国籍取得。
1998年のW杯フランス大会出場に貢献し、
本大会では中山のW杯初ゴールをアシスト。


◆三都主アレサンドロ 
71296238_a.jpg
http://blog-imgs-70.fc2.com/e/d/d/eddiewan/71296238_a.jpg参照

明徳義塾高からプロ入りし、清水、浦和などで活躍。
2002、2006年とW杯2大会に出場した。



◆田中マルクス闘莉王 
E99798E88E89E78E8B.jpg
http://hananeta.up.seesaa.net/image/E99798E88E89E78E8B.jpg参照
千葉・渋谷幕張高への留学で来日。
2010年南アフリカW杯で日本代表を16強に導いた。


◆李忠成 在日韓国人4世。
cfdlcah80kA.jpg
日本国籍を取得し、2011年アジア杯決勝オーストラリア戦で決勝弾を決めた。



posted by サッカー侍 at 10:14| Comment(0) | サッカー日本代表 帰化選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リオデジャネイロ五輪 U-23日本代表 国際親善試合ベトナム代表戦

リオデジャネイロ五輪 U-23日本代表 国際親善試合ベトナム代表戦

U23速攻2発で手応え「速さ増した」 
豊川、オナイウ得点でベトナムに2-0

5bcG4o8Q9hsFpXp4F2WTMHKFZoblDEuy.jpg
https://antenna.jp/image/5bcG4o8Q9hsFpXp4F2WTMHKFZoblDEuy参照

リオデジャネイロ五輪を目指すU-23日本代表は1月7日、
アジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権が開催される
カタール・ドーハでU-23ベトナム代表と非公開で国際親善試合を行い、

前半11分にMF豊川雄太(21)=岡山、
同18分にFWオナイウ阿道(20)=千葉=がゴールを決め、
2-0で勝利した。

1次リーグ初戦の北朝鮮戦(13日)を
前にした最後の実戦を白星で締めくくった。


6大会連続の五輪切符を懸けた戦いで、
新しい日本がベールを脱ぐ。
ベトナムを下し、本番前最後の実戦を勝利で締めくくった

手倉森監督は
「攻撃の優先順位に整理がつき、縦への速さが増した」
と手応えを口にした。



「まず相手の裏を取り、駄目なら作り直す」
昨年末の石垣島合宿でも繰り返し意識付けを行ってきた
攻撃の形が成果を得た。

豊川、オナイウの2得点は、
いずれも相手DFライン裏への抜け出しを起点に生まれた。


日本のスタイルを覆す。非公開の一戦を終えた手倉森監督は
「縦への攻撃がかなり速くなった。こんなに(縦へ)蹴る代表は
見たことないと言うくらい蹴る」と戦術の一端を明かした。

細かいパス回しやポゼッションにとらわれた結果、
ブラジルW杯では惨敗。

「ビルドアップが特徴と思われているが、
ゴールに速く向かうダイナミックさを織り交ぜたい」と指揮官は話す。


必要以上に手数を掛けないサッカーはA代表ハリルホジッチ監督
にも共通する。対戦したベトナムの三浦監督も
「前半は特に速かった。シンプルにやろうとしているのが伝わった」
と印象を語った。


「前へ走ることをいとわない姿勢が全員に見える。
世界では当たり前のサッカーがようやく体現できる」
と手倉森監督は満足そうにうなずいた。
かつてない高速攻撃で対戦相手の度肝を抜く。

国際親善試合 vs U-23ベトナム代表
2016年1月7日(木)キックオフ 16:30 
試合時間 90分(45分×2)
Al Ahli Stadium(ドーハ/カタール)

U-23日本代表 2-0(前半2-0、後半0-0)U-23ベトナム代表

得点
11分 豊川雄太(U-23日本代表)
18分 オナイウ阿道(U-23日本代表)

スターティングメンバー
5 植田直通
12 室屋成
13 奈良竜樹
14 豊川雄太
15 亀川諒史
16 浅野拓磨
17 三竿健斗
19 井手口陽介
20 オナイウ阿道
21 矢島慎也
22 杉本大地

サブメンバー
1 櫛引政敏
2 松原健
4 岩波拓也
6 山中亮輔
7 原川力
8 大島僚太
9 鈴木武蔵
10 中島翔哉
11 久保裕也
18 南野拓実
23 牲川歩見

交代
HT 杉本大地 → 牲川歩見
69分 浅野拓磨 → 鈴木武蔵
69分 豊川雄太 → 南野拓実
69分 三竿健斗 → 原川力

posted by サッカー侍 at 00:08| Comment(0) | サッカー日本代表 U-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする