2016年01月31日

リオ五輪アジア予選決勝 U-23韓国代表 2 vs 3 U-23日本代表

AFC U-23選手権・決勝 
韓国vs日本(アブドゥラー・ビン・ハリファ・スタジアム)

【結果】
韓国2vs3日本

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http://blog.livedoor.jp/aushio/archives/46701850.h...参照

【得点】
0−1 20分 クォン・チャンフン(U−23韓国代表)
0−2 47分 チン・ソンウ(U−23韓国代表)
1−2 67分 浅野拓磨(U−23日本代表)
2−2 68分 矢島慎也(U−23日本代表)
3−2 81分 浅野拓磨(U−23日本代表)



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http://www.asahi.com/articles/photo/AS201601310000...参照

【U-23日本代表メンバー】

GK 櫛引政敏 1
DF 岩波拓也 4
DF 植田直通 5
DF 山中亮輔 6
DF 室屋成 12
MF 遠藤航 3
MF 大島僚太 8
MF 中島翔哉 10
MF 矢島慎也 21
FW 久保裕也 11
FW オナイウ 阿道 20

sub
GK 杉本大地 22
GK 牲川歩見 23
DF 松原健 2
DF 奈良竜樹 13
DF 亀川諒史 15
MF 原川力 7
MF 三竿建斗 17
MF 井手口 陽介 19
FW 鈴木武蔵 9
FW 豊川雄太 14
FW 浅野拓磨 16




2ad78dda.jpghttp://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/4664...参照
【U−23 韓国代表】

GK キム・ドンジュン 1
DF シム・サンミン 2
DF イ・スルチャン 3
DF ソン・ジュフン 4
DF ヨン・ジェミン 5
MF パク・ヨンウ 6
MF ムン・チャンジン 7
MF イ・チャンミン 8
MF ユ・ソンウ 10
MF クォン・チャンフン 22
FW チン・ソンウ 18

sub
GK イ・チャングン 21
GK ク・ソンユン 23
DF ク・ヒョンジュン 12
DF パク・ドンジン 13
DF チョン・スンヒョン 15
DF ワン・キーウック 16
MF イ・ヨンジェ 14
MF ユ・インス 17
MF カン・サンウ 19
FW キム・ヒュン 9
FW キム・スンジュン 11


リオ五輪アジア最終予選を兼ねた
AFC U−23選手権の決勝戦。

準決勝でイラクに2−1で勝利し、
6大会連続となる五輪出場の切符をつかんだ日本。

チームとして最低限の目標であったリオ五輪の
出場権を獲得した今、韓国に勝利し2014年9月
に行われたアジア大会のリベンジを果たしたい試合だ。



韓国は準決勝で開催国カタールを相手に3−1で快勝。
守備でも今大会の失点数はわずか「3」と、
安定した戦いぶりを披露している。

日本もここまで失点「2」と堅守を武器に
勝ち上がってきており、この試合は先制点が
大きく勝敗を左右する展開が予想されていた。


【試合内容】
大きなサイドチェンジから左サイド高い位置で
シム・サンミンがボールを受ける。

深い位置からゴール前へクロスを送ると、
チン・ソンウが高いヘディングで折り返す。

これをクォン・チャンフンが倒れ込みながら
ボレーシュートを放つと、岩波の足に当たって
ゴール右へ吸い込まれ、韓国が先制した。

日本は60分に大島僚太を下げて浅野拓磨を投入。
再び2トップに戻した。

しかし、その後も韓国のペースが続く。
63分、エリア手前左でパスを受けた
ユ・ソンウが右足シュート。

低く強烈なボールが日本ゴールを襲ったが、
ここはわずかに枠の左に外れた。


日本がようやくチャンスを作ったのは66分。
エリア手前左でボールを持った久保がタテパスを送ると、
エリア左横でボールを受けた原川が折り返しのボールを送る。

ゴール前の浅野が合わせたが、
ここは決めきることができなかった。

しかし、ここから日本の時間が続く。
67分、カウンターからエリア手前でボールを
持った矢島が最終ラインの裏にスルーパス。


エリア内右に抜けだした浅野が飛び出した
GKの上を抜くループシュートを決め、
日本が1点を返した。


さらに直後の68分、
左サイドを山中がドリブルで突破し、
深い位置から左足クロスを供給する。


するとフリーになっていた矢島が
ゴール左上にヘディングシュートを決め、
あっという間に同点に追いついた。


日本は75分に矢島を下げて豊川雄太を投入し、
逆転ゴールを狙いにいく。迎えた81分、
日本がカウンターからチャンスを掴む。


一度は相手DFにカットされたが、
こぼれ球を拾った中島が前線に浮き球のパスを入れる。
するとDFと入れ替わった浅野が

GKとの一対一を制し、
ゴール右下に流し込んで逆転ゴールを決めた。

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http://news.yahoo.co.jp/pickup/6189543参照

終盤は韓国がパワープレーに出て、
日本は猛攻にさらされたが、
GK櫛引を中心に体を張って守りきり、
大逆転勝利でアジアの頂点に輝いた。


リオデジャネイロ五輪は、
8月4日にグループステージが開幕し、
20日に決勝が行われる。

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http://countryboard.net/u23%E6%97%A5%E9%9F%93%E6%8...参照


個人個人の個性とチーム力がバランス良く
組織化されている今回のU23日本代表。

かつての日本代表であれば、エゴイストに
なりそうな選手もチームのために献身的な
姿勢が見受けられるのが今回のチームの特徴。

途中出場の選手も自らの役割を理解し、
かつ誇りを持っているように見える。
皆がチームのために戦っている。

手倉森監督の手腕と言っていいだろう。
そして、今後の日本サッカーの基礎となる
部分を見せてくれている。

リオ五輪ベスト4を掲げている手倉森監督。
日本の可能性を感じさせるには十分の試合であった。

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http://news.biglobe.ne.jp/sports/0131/jjp_160131_8...参照

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http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20160130-OHT1T...参照
posted by サッカー侍 at 00:41| Comment(0) | サッカー日本代表大百科 ★もくじ★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

U23日本代表 サッカーリオ五輪出場決定! 結果 日本2-1イラク

U-23サッカー日本代表!後半土壇場での原川力ゴール!
イラクに勝利し見事6大会連続リオ五輪出場を決定!
結果は日本2-1イラク。


2014年1月の「アジア予選U-22選手権」では準々決勝で0-1で負け、
2014年9月の「アジア大会グループリーグ」第2戦でも1-3で負けています・・・。
これまで一度もイラクに勝ったことがないU-23日本代表。

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http://image.news.livedoor.com/newsimage/3/4/340a4_854_be6c7776_9d780cc7.jpg参照

【スタメン】

GK
櫛引政敏

DF
山中亮輔
植田直通
奈良竜樹
室屋成

MF
中島翔哉
遠藤航
原川力
南野拓実

FW
久保裕也
鈴木武蔵


【結果】
前半26分 久保裕也 (日本)
前半43分、スアド・ナティク・ナジ(イラク)
後半48分、原川力(日本)


【内容】

前半26分、鈴木武蔵選手のアーリークロスを
久保裕也選手が押し込んで先制ゴール!

前半43分、イラクのスアド・ナティク・ナジ選手が同点ゴール。
櫛引選手が2度ゴールを守りましたが、最後はヘディングで
押し込まれてしまい失点。

日本1-1イラクで後半戦に突入。
アディショナルタイムは1分です。
後半に入り、なかなか攻めきれない日本。

後半18分では南野選手がイラクゴールに迫る
もシュートは打てず。
バックパスを受けた中島選手もシュートは打てず。

後半20分、鈴木選手の左足が負傷。
後半23分にオナイウ阿道選手と交代しました。

後半戦中盤は激しい攻防が繰り広げられています。
室屋選手とアリ・ヒスニ・ファイサル選手の衝突で
一時中断しましたが、その後再開。


後半33分久保裕也選手(OUT)が浅野拓磨選手(IN)と交代しました。

後半48分、原川力選手が勝ち越しゴール!
南野選手のクロスをGKがはじいたところを
すかさず左足でシュート!

リオ五輪に大きく近づきました!
後半50分中島翔哉選手(OUT)と豊川雄太選手(IN)が交代しました。
試合終了、日本が2-1で勝利しました!!

決勝点となったのは後半48分の原川選手の勝ち越しゴール。
6大会連続五輪出場決定です!

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http://www.jiji.com/news/photos/photo_news/images/450/view0020695771.jpg参照


手倉森監督もコメントしている通り、
「誰が出ても勝てる」チームであることを
証明した試合となりました。

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http://img.news.goo.ne.jp/picture/jiji_mega/mjiji_mega_0020680425.jpg参照

試合後に手倉森監督は、
「ゲームプランが崩れてしまい記憶を失っていた。」
とコメントしている。

原川力選手選手の劇的ゴールは日本の
底力を証明してくれました。
延長を予感させる嫌な雰囲気の中でのゴール!

一気に勝利を手繰り寄せました。
決勝は韓国代表U23。因縁の対決になります。
決勝は2016年1月30(土)キックオフ!
posted by サッカー侍 at 20:55| Comment(0) | サッカー日本代表大百科 ★もくじ★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月23日

1994年 日本代表ユニフォーム (ドーハモデル)

【1994年 日本代表ユニフォーム】

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http://football-uniform.up.seesaa.net/image/C6FCCBDC92-93adidasC0C4C7F2C0C4-BDB8B9E72.JPG参照

1992-1996年(ドーハモデル) 
 日本協会のシンボルであるヤタガラスの羽根をイメージした、
 いわゆる「ドーハモデル」。
 
日本代表ユニフォーム史上初の
「デザインされたオリジナルモデル」と言える。

 最大の戦いは1993年秋のアメリカW杯アジア最終予選。
 最後の数十秒で浴びたイラクの同点弾!
 
 灼熱の地・ドーハに崩れ落ちたカズ、ラモス、中山。
 「ドーハモデル」たる所以である。

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http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b0-77/yokota106/folder/255096/16/53510016/img_0?1206967268参照

 しかしその「ドーハモデル」、実はその後2年半、
 ファルカン、加茂監督と3代にわたり着用された。


 また1993年自国開催のU-17世界選手権、
 1994年に日本サッカー史上初めて世界大会出場を
 決めたU-19アジアユース、同じく1994年にユース以下の
 大会で初めてアジア制覇を成し遂げたU-16アジアユース、
 
 1995年エクアドルU-17世界選手権、
 1995-1996年アトランタ五輪最終予選などでは、
 中田英、小野、稲本、高原など後に日本代表を背負う選手たちが着用している。


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http://football-uniform.up.n.seesaa.net/football-uniform/image/E697A5E69CACE4BBA3E8A1A8-1994-JFA.jpg?d=a1参照

1992年(adidas)
【フル代表(オフト監督)】
 10月のアジアカップから初のオリジナルデザインのモデルが着用され、見事優勝を飾った。
 初のアジア王者となり、翌年のアメリカW杯予選に希望を抱かせる結果となった。
 このadidasモデルは、公式戦ではアジアカップ5試合でホームモデルのみの着用であったが、
 93年初頭のイタリア遠征や、カールスバーグ杯に参加した日本選抜では
 アウェーモデルも着用された。
 adidasのロゴは三つ葉マーク。

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http://samurai-matome.com/wp-content/uploads/2014/05/93.jpg参照

1994年当時、日本代表がワールドカップに出場することは
夢と言われていました。当時のスーパースター三浦和良が、
日本代表、日の丸、君が代など日本代表のステイタスを
上げていました。

それに感化された若き世代も財前、中田、小野、松田なども
各世代で大活躍。日本サッカーの未来の可能性を飛躍的に
高めてくれました。

それだけにこのドーハモデルのユニフォームは、
インパクト絶大でした。

【サッカー日本代表大百科】
posted by サッカー侍 at 18:21| Comment(0) | サッカー日本代表大百科 ★もくじ★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする