2016年01月20日

リオデジャネイロ五輪アジア最終予選 日本代表2−1サウジアラビア

U−23日本代表もリオデジャネイロ五輪アジア最終予選 
日本代表2−1サウジアラビアで勝利しました。


前半31分。相手をかわし、前を向いた大島が右足を振り抜く。
抑えの利いた30メートル近いミドルシュートが糸を引くように、
ゴール左上に突き刺さる。

この日キャプテンマークを巻いた大島の先制点で流れを引き寄せた。


日本はタイ戦から先発を10人替え、4人が初出場。
布陣もここまでの「4−4−2」から「4−5−1」に。

重圧が少ないとはいえ、総合力が試される試合で新しく
ピッチに立った選手たちも含め落ち着きがあった。
追加点は後半8分、「悔しさをはらせるよう貢献する」
と臨んだ井手口。


ゴール前で相手を引きつけた南野のラストパスを受けると、
冷静に決めてみせた。


20160114002003s.jpg
http://siokan5000.blog.fc2.com/blog-entry-4442.htm...参照

2試合連続フル出場した主将のMF遠藤(浦和)、
DF岩波(神戸)らを休ませ、一発勝負となる準々決勝の
イラン戦に向けて体力を温存しつつ、
勢いを継続するためにきっちり勝ちきる。

1次リーグ突破のかかるサウジアラビアの必死の
反撃からPKで今大会初失点は喫したが、
「思い描いていた通りに進んでいる」
と話していた手倉森監督も終了の笛に小さくガッツポーズ。

「体力(消耗)を分散させながら誰が出ても
勝てるようになっている。可能性を感じる」と手応えを口にした。


1次リーグ3試合で23人中22人がピッチに立ち、
3連勝。理想的な展開で力強く前進している。


現代サッカーはユーティリティ性が主流です。
複数のポジションができないとなかなか評価されない時代です。
それを象徴するかのようなチーム力ですね。

平均値の高くなった日本代表。
その中に、久保や南野などのスター候補もいる日本代表。
オリンピック世代はいつの時代も可能性に満ち溢れています。

安定した戦いで予選突破しましたが、
何かが保障されたわけではありません。
まだまだ厳しい戦いが強いられる日本代表。
真価が問われるのはこれからです。

リオデジャネイロ五輪アジア最終予選 日本代表2−1サウジアラビア

【サッカーU-23日本代表】

GK 杉本大地 22
DF 松原健 2
DF 植田直通 5
DF 山中亮輔 6
DF 奈良竜樹 13
MF 大島僚太 8
MF 中島翔哉 10
MF 三竿建斗 17
MF 井手口 陽介 19
FW 南野拓実 18
FW オナイウ 阿道 20

GK 櫛引政敏 1
GK 牲川歩見 23
DF 岩波拓也 4
DF 室屋成 12
DF 亀川諒史 15
MF 遠藤航 3
MF 原川力 7
MF 矢島慎也 21
FW 鈴木武蔵 9
FW 久保裕也 11
FW 豊川雄太 14
FW 浅野拓磨 16


【U-23サウジアラビア代表】

GK アハマド・アルハルビ 21
DF アリ・アルズバイディ 2
DF アブドゥラ・マドゥー  3
DF タラル・アリアブシ 5
DF アブドゥルラハマン・アロバイド 13
MF マジド・アルナジュラニ 6
MF ムスタファ・アルバッサス 8
MF ファハド・アルムワラド 10
MF ムハンマド・カンノ 16
MF アブドゥルファタフ・アシリ 23
FW アブドゥラハマン・アルガムディ 9

GK マンスール・サレムアリ 1
GK ファイサル・アルマスラヒ 22
DF アハマド・シャラヒリ 4
DF ヤシン・オマル・バルナウィ 12
DF サイード・アワダ・アルヤミ 18
MF アブドゥルマジド・アルスレイヒム 7
MF アリ・アブドゥラ・ハザジ 11
MF サレフ・モハメド・アルジャマン 19
MF ライヤン・ハリド・アルハルビ 20
FW ムハンマド・エイダフ・アルサイアリ 17
posted by サッカー侍 at 02:12| Comment(0) | サッカー日本代表 U-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: